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2007.08.10
ひき潮
輝く夏は、いつも誰かの味方なんだ。
君の夏は輝いているかい?
そんな僕の、拭う汗は
誰のものでもない。
そうだろう?
思いはひとつ
これまでのしがらみを捨てたいだけ
ひとりになりたくて
早くも3年が経った。
‘しげない’バツ1のおいらは
今日も気まぐれに
ただ、碧い海を見たくて海岸線を車を走らせる。
波風は何を歌っているの?
答えはないものだと知ってるくせに
南風が 悪戯ぽく笑う
そう、誰かに導かれ 出会ってしまう
『運命の出会いは、1秒の光よりも早く』
日射しの影から 君に出会った。
目が合うだけで熱くなれる
気まぐれな‘summur dream’が流れる。
君の瞳に溺れる 僕はただの男だと
触れてはいけない間柄なのに 恋に落ちてゆく
不思議な魔法さ
出会いは真夏の海‘白浜の海’
声を掛ける訳じゃない
ただ瞳で会話をした。
互いの視線がとき離れて
一夜の思いも、誰の視線も感じず
燃え上がる‘heart to heart'
忘れかけていた 感情も蘇ってくる。
『また逢える?』
『来年も熱い夏がくるなら』
やがて‘ひき潮’が引いてゆく
まるで今までの事が嘘のように
魔法が溶けてしまう。
待つ人
君は君の街(家族)へ帰る。
『連れて帰れたら・・・』
言える訳も無く
思いは疼くだけで
僕もまた自分の住む街へ帰る。
ねぇ、
巡り合う夏は、誰にでも来る。
若しき恋も
遅すぎた出会いも
千の一夜の恋も
片想いの夜も
‘すべて神のお告げなのさ’
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