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2011.12.08 境遇
  12月8日 (木)

ある飲み屋街を歩く。

開店前のスナック風の店のドアが開いていた。
薄暗い店構え、昭和の時代を思わせる
言葉では言い表せないが
独特の匂いを感じる。
子供の頃、嫌でも毎日感じた匂いだ。

子供の頃、店の2階で生活をしていた頃がある。
母親が離婚して何年かして頃の話だ。

あの頃は、景気が悪くなく飲み屋の店が
何処の街にも多く毎晩栄えていた。
母の店も多くの客が溢れ繁栄していた。

母は、幼い子供を食べさせる為に
必死で店を守り‘飲兵衛’の客を相手にしていた。

‘光と影’

誰にもある 触れたくない過去
そして、境遇の違い。


地方の飲み屋が廃れている
昔栄えていた店がひとつ、ふたつ無くなり
新しい文化が生まれ 人も代わり
時代が替わっているのだ。

‘光と影’

されど、何処かの街で
場末の飲み屋はひっそりと営業し
ひと時の安らぎを与えている。
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   2月20日 (土)

フィギアの高橋選手銅メダルおめでとう!!
ホント良かったね
改心の笑顔とガッツポーズにグットです。
怪我を乗り越え頑張ったよ!
高橋選手のお母さんの記事が載っていました。
彼を支える為(遠征費の工夫面など)にお母さんは昼夜通して働いていたそうですね
彼のメダルの中にも‘光と影’があるのだ。

国母選手、何かと騒がしてくれましたね
まぁ、彼の記者会見の受け答えは頂けないけど
でも、優しい一面というか
難病の友人の為に手術費を工面したりしている姿がある。

人にはそれぞれ‘光と影’がある。


新聞・テレビ・マスコミ・ネット・口コミ・・・
本当の評価を軽々しく語っているときが無いだろうか?
マスコミに悪い一面だけを大きく報道され
悪い奴に仕立て上げられ真実を語る事も少なくない今日だ。


もう昔の事だが
僕のことを悪く言う奴が会社にいた。
彼は自分を良く見せよう、仕事が出来ないのは人のせいにしようという奴だった。
まぁ、彼は虚像を張ってそんな適当な姿を見せていたから
周りから誰にも相手にされなかったけどね。

言われた僕は堪ったもんじゃないよね?
知らない人はそういう奴なんだって思うわけじゃない?
めんどくさいから‘好きに言えよ’って感じでほっといたけど
周りは心配した声で
あいつこんな事を言ってるよとか
外注の会社から心配してわざわざ電話があったりもした。

『RYUさんは、そんな人じゃないよ・・・』

その一声で 僕は心で泣いた。


‘見ている人は見ているのだ。’


本当の姿や真実を間違って受け止める時がある。
人には色んな一面がある。
僕にも君にも・・・

人がなんと言うようが
自分が間違っていないって言う信念があれば
答えはきっとそこにあるはずだ。
    11月29日 (日)

ある行きつけのラーメン屋さんでの出来事。

常連客の中に若い20代の客が3人入ってきた。
僕は角の隅でいつものラーメンを食べいた。
3人の彼らは威勢良く椅子に座り
他の客の事など関係なく大きな声で話し始める。

しばらくすると1人のリーダー格が

『オヤジ、ラーメン大にトッピングでのり!!』

おいおい・・・
お前よりラーメン屋さんの店主は年上だろう?

仲間達は無礼な態度で注文を始めている。
その中1人は、注文を言い終わるとすぐに

『俺やっぱりつけ麺!!』

おいおい・・・

しまいには出てくる寸前で

『のりじゃなくワカメの大盛り!!』

もう既に器に入れちゃってるよ・・・

滅茶苦茶だね。
毅然と対応していた
店主の顔は普段はにこやかに対応する人だけど、
ここまで勝手な事を言う彼らにムッとしていたな。
見ている僕ら他の客も唖然としていたよ。


 ‘光と影’・・・

売り手と買い手との差。

客商売に多い出来事だ。
いくら立場があるにせよ
彼らの態度は間違っている。

仲間がいると威勢良く威張る輩が多い。
彼らが1人ならこんな振る舞いはきっとしないだろう。
金持ちの人や身分の高い人も
勘違いした振る舞いをする人も多い。


 ‘光と影’・・・

立場を考えよう。

金を払えばどんな事をしてもいい訳じゃない。
案外、気が付かないだろうが
見ている人は見ているものなんだから。
     2月15日 (日)

偶然とかをみんなは信じる方?
僕は思い込みを含めて、かなり信じる方だ。

仕事で、埼玉(狭山・所沢・川越)を走っている。
以前Historyで書いたかな?
子供の頃、僕はこれらの街に少しだけ住んでいた時がある。
もうあれから30年以上経つから・・・
ほんの少しの記憶しかないけどね。

小学校入学した、学校の前を通る。
1年生の1学期しかいなかったから、殆ど何も覚えてない。
校舎・校庭を見ても、何も思い出せない。

校庭では元気良く走り回る子供達が眩しい。

‘僕にもこんな時があったんだなぁ・・・・・’

ふっと、その時の
担任の先生は誰だったのだろう?
友達・同級生は?
誰も思い出せない・・・

誰にも触れられたくない過去はある。
小さな時の痛み

  ‘光と影’

帰り際、数多くの‘所沢ナンバー’の車とすれ違う。
ひとりひとりの顔を見ている訳じゃないが
もしかしたら、その時の同級生とすれ違っているかも?
そう思うと、チョッとした偶然と言うか
不思議な感覚に襲われる。
案外身近な出逢いはあるものだ。

  ‘光と影’

今日も何処かで1本の線は交わり繋がっている。
君は今、何処で暮らしているのだろうか?
2008.04.12 西の空へ
    4月12日 (土)

早朝、ある地方都市の駅
時計の針は7時40分。
僕はただ、今日も会社に向かう。

『くたびれたネクタイは、今日も僕の心と同じさ』

ひとりの髪の長い女性が大きな旅行かばんを持って
駅のホームに立つ。
彼女は、どこへ行くのだろう?
友人との旅行か、一人旅か
それとも遠距離の彼に逢いに行くのか・・・・・・・

さまざまな朝を迎える駅のホーム
空は青空、
今日も春らしい心地よい風が吹いている。

‘光と影’

髪の長い女性は旅に出る。
僕はほら、同じ‘かばん’を持っているけど
今日も無機質な会社へと向かう。

『僕も旅に出たい・・・』

行けるなら
君の住む街 西へ行きたい。

上空は鳥が気持ちよく飛んでいる。

『僕も連れってくれよ!!』

ひとり言は今日も青空に吸い込まれる。
そう、君の住む街へ・・・
    3月16日 (日)

都内池袋のひとつ隣駅の‘大塚駅’に向かう。
駅の前では、大きなビルと美味しそうなラーメン屋が見える。
そして、その横を
『都電荒川線』が気持良さそうに走ってゆく。

昼下がり、少し太陽の日射しが眩しい。
その中をゆっくり仕事場に向かう。

すれ違いざま多くの人とすれ違う。
学生、スーツを着た会社員、OL、子供抱っこする若いママ
地元の人だろうか?自転車で移動する人
多くの外国人
そして、手を繋ぐカップル。

多くの人がいるものだ。

少し駅から外れて雑居ビルの中を歩くと
きらやかなホテルが見える。
目の前を20代前半の女性だろうか?
綺麗な女性が僕を追い越し
人の目も気にせず
そのホテルにひとりで入ってゆく。

『光と影・・・・・』

ホンの一瞬のすれ違い、人間模様
その女性と僕の人生の中では
何ひとつ関係ないが
ふっと、この言葉を思い出した。
    9月26日 (水)

ある街角のレストラン。

親子連れのテーブルを覗き込む。
パパさんらしき人は、すぐさま手に持つ新聞を取り出し読み出す。
ママさんらしき人は、頬づえをついたまま窓の外を見ている。
ひとり息子だろうか?小学生ぐらいの男の子は
すぐさまDSゲームをやりだし夢中になっている。
料理が出てきてもその家族は一切の言葉がなく
黙々と家族の団欒の食卓が進む。

おっと、右手のカップルを見れば
彼女の方が延々と誰かとのメールに夢中になっている。
男の顔を覗き込めば、
うんざりした顔には、どう見てもこう書いてある。

『デート中なのに、メールに夢中になるなよ!!』

惚れた女のすることなのだから
何も言えないのか。どうかすら解らないけど
確かに彼氏の顔にはそう書いてあった。


通り過ぎの俺には、
そのすべての出来事に何ひとつ関係ないが
心から‘むなしく’思う。
食事の時ぐらい、メールやゲームなど止めれよ
うるさ過ぎも良くないけど、
もっと目の前の人を大切にしろよ・・・・

このようなひと時が
今の日本の風化の社会なのかな?

PS・・・デート中ぐらいはそのひと時を楽しみたいなぁと
思ったRYUでした。
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